2005年07月31日

『妖怪大戦争』ベネチア映画祭特別招待

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-050729-0004.html

(´Д`;)エー。

そういえば、
08/06に啓文堂書店吉祥寺店で荒俣先生のサイン会があるらしい。  
Posted by makuhito at 17:34Comments(0)TrackBack(0)

もののけ博覧会:現実と空想が交錯 伝説の浮世絵や掛け軸など60点−−山形

妖怪の浮世絵や絵巻などを集めた展覧会。開催中。
山寺芭蕉記念館にて、08月28日まで。
大人400円、高校生300円、小中学生200円。

「白澤図」伊藤若冲 筆が初公開だそうです。
おぉ、顔が良い。顔が。  
Posted by makuhito at 17:22Comments(0)TrackBack(0)

「幻想世界の住人たち 日本編」と「幻想動物事典」のアイヌの妖怪についての考察

http://www.h7.dion.ne.jp/~motomiya/page021.html
(親サイトは妖物画帖さん)

これまでに発売された妖怪辞典系書籍におけるアイヌ妖怪の考察。
ブログでも最近発売されたばかりの『日本妖怪大辞典』に対するツッコミが。

まさに目から鱗。
うおぉ、興味深すぎる。
すいません。昨日初めて拝見しました。  
Posted by makuhito at 17:09Comments(0)TrackBack(0)

妖怪になれるかな? 水木ロードで「妖怪面接試験」

http://www.nnn.co.jp/news/050730/20050730007.html

一瞬何のことかと思ったら、
観光客が妖怪の着ぐるみで妖怪体験する企画のための試験らしい。
おもてなし力をはかるらしい。  
Posted by makuhito at 17:07Comments(0)TrackBack(0)

仙台七夕之宵萬燈怪談會:一味違った夜を楽しんで−−満勝禅寺で来月6日 /宮城

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050728-00000110-mailo-l04

落語家の鈴々舎馬桜師を招き、「真景累ケ渕」を披露。
08/06午後6時半から、仙台市青葉区の満勝禅寺にて
入場料2500円。定員100人。

主催は市民団体「街角仕事人くみあい」(横山英子代表)
問い合わせは同団体の横山さん(電話022・223・1352)  
Posted by makuhito at 17:02Comments(0)TrackBack(0)

今週の郷土本

■『木曽の安倍晴明物語』和田重郎
四章にわたって、安倍晴明と木曽とのかかわりを鋭く考察。
晴明社再遷座に合わせて記念に作った「資料 上の段の晴明社」を増補改訂。
A5判、百四十ページ。千五百円。
木曽福島町内の千村書店や松岡新聞店、ふるさと体験館きそふくしまなどで販売。  
Posted by makuhito at 16:56Comments(0)TrackBack(0)

中国・新華社通信「白頭山の天池に怪獣出現」

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/07/10/20050710000038.html

過去ニュース(07/16参照)

また出たらしい。
二年ぶりか。
それよりも生放送性器露出騒動の方が気になってしまう。  
Posted by makuhito at 16:37Comments(0)TrackBack(0)

シチリア島で吸血鬼といつわり脅迫、5万ユーロ詐取

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050724-00000833-reu-int

>イタリアのシチリア島パレルモで、自分たちは吸血鬼で、
>反キリストの子を受胎させると脅し、1人の女性から4年間にわたり
>5万ユーロ(約670万円)を騙し取っていた男女2人組が逮捕された。
>詐欺を働いていた男とその女友達は、反キリストの胎児を中絶する薬と
>いつわり、被害者の47歳の女性にピルを1錠3000ユーロで売りつけていた。


うぅん。  
Posted by makuhito at 16:26Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月27日

【訃報】『百物語』の杉浦日向子氏、逝去。

http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_07/g2005072505.html

合掌。

『百物語』は妖怪漫画史の異端の傑作として特筆すべき作品です。
未読の方は是非読みましょう。


百物語
『小説新潮』で七年にわたり連載。
江戸の怪談や、民話伝承などの日本の奇談をさまざまな手法を用い漫画化。
毎回絵柄が変わったり、話の趣向も多種多様で、実験的な作品ともいえる。  
Posted by makuhito at 21:53Comments(0)TrackBack(0)

今週の書籍

鳥山石燕画図百鬼夜行全画集』鳥山石燕 角川文庫
日本妖怪大辞典』村上健司 角川書店
怪KWAI 19』水木しげるほか 角川書店
写真で見る日本妖怪大図鑑』全日本妖怪推進委員会編 角川書店
妖怪大戦争』荒俣宏 角川文庫

日本怪奇小説傑作集1』紀田順一郎 東雅夫編 東京創元社
新編日本の怪談』ラフカディオハーン 角川文庫
モノノケ大合戦 妖怪文藝1』東雅夫編 小学館文庫

水木版妖怪大戦争』水木しげる 角川書店
生まれたときから妖怪だった』水木しげる 講談社+α文庫
時代の証言者8「漫画」水木しげる』読売新聞社
↑読売新聞連載の単行本。大先生作ではないのであしからず。
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪パズル大戦争』水木しげる ぶんか社
水木しげるの「妖怪」人生絵巻』朝日新聞社
↑大水木展目録の「抜粋」に、わずか数ページの付加要素をつけたという、
「なんじゃこりゃ」な本でした。凄く悩む。購入に。

妖怪映画夏の陣』洋泉社
甦れ!妖怪映画大集合!!』竹書房
妖怪おもしろレトロ大百科』童夢 山口敏太郎 シーエイチシー
↑童夢っていうのは萬屋氏らしい、何故に改名?

  
Posted by makuhito at 21:21Comments(0)TrackBack(0)

今週の妖怪大翁

■『水木版妖怪大戦争』もうすぐ発売!
わくわく。

「第五回織部賞グランプリ」受賞決定
「古田織部が審査員だったら何を選ぶか?」という発想のもと、
「自由」で「個性ある」活動等をされている方々を顕彰する賞だそうで。
過去には鈴木清順や井上ひさしらも受賞。
授賞式は11/05とのこと。

新たな“妖怪”仲間入り−水木しげるさんが入魂式
サラリーマン山田に指をつっこむ大先生

妖怪ブロンズ像販売 藤田商店
すげぇ。

妖怪レフグラフ展示販売
>●鬼太郎と日本の妖怪仲間たち「水木しげる大妖画展」
>会期:8月11日(木)〜16日(火)  
>会場:銀座松坂屋本館7階 催事場
>●鬼太郎と日本の妖怪仲間たち「水木しげる大妖画展」
>会期:8月17日(水)〜23日(火)
>会場:伊勢丹松戸店本館9階 美術画廊  
Posted by makuhito at 20:52Comments(0)TrackBack(0)

今週の妖怪大戦争と

各地で試写会が開催されてますね。
公開まで後二週間をきりました。

水木しげる氏ら:映画公開で「世界妖怪会議
「妖怪大戦争」水木氏69点!! 世界妖怪大会議

水木しげるロードで「妖怪大行進」

「妖怪神社」でヒット祈願…「妖怪大戦争」出演者ら

犬の着ぐるみで“熱演”清志郎が体を張ったプロモ活動
主題歌「愛を歌おう」本日発売です。
で、ジャケットが大先生(素敵)
挿入歌も面白いんで、石丸は買う予定。  
Posted by makuhito at 20:33Comments(0)TrackBack(0)

「ワイン稲生物怪物語」「朝霧の巫女地ビール」発売

http://www.m--m.jp/contents.htm

宇河弘樹が直々にラベル作画。  
Posted by makuhito at 20:31Comments(0)TrackBack(0)

怖いもの見たさで大人気! お化けダコ

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091120558832.html

おぉいっ、でかいなー!(藤岡弘、調で)  
Posted by makuhito at 20:26Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月23日

妖怪会議より帰宅

ネタバレにならない程度に列記。

会議編
・大先生の扱いが凄い(いろいろと)
・大先生は糞の話して終了。
・荒俣、京極により三池監督延々妖怪レクチャーを受ける。
・会議中地震発生。「これは大変ダァ」とのんきな京極、本気で怖がる宮部、ボーっとしてる大先生。
・宮部先生は暴力教師w
・大先生的には映画のできは68→69点
・「小豆は体によい」がテーマの一つ。
・↑を強調しすぎたせいで和菓子協会とタイアップw
・主題歌はキヨシローがなんとなく近所のヨースイを呼んで味付けのコーラスを頼んだら、
 気づけばデュエット状態。結果的にレーベルを超えた夢の競演だったらしい(という宣伝材料かもしれないが)
・↑そんな主題歌より、挿入歌が強烈。映画の中の使いどころが妙なせいか、凄く頭の中に残る一品。
・来場者プレゼントの一つ。『妖怪暦十七年度版』在庫処分w
・そうえいばサイン本なかった。

映画編
・全編にわたり小ネタギャグ満載。
・良い意味で「荒唐無稽」という言葉がピッタリ。
・結論として「お祭り映画」。本気の作品を期待したら大目玉くらいます。
・でもそういう意味ではかなり良質。ある種の悪乗りが許容できるなら楽しめる。
・粗筋は小説版と似てる、近い。
・大きな相違点として○○が×なない。加藤とアギの○○シーンはなし。妙に意味深なラストシーンなど。
・小説での設定や話などの苦しいところを上手くギャグでカバー。小説より好感。
・ラストシーンは三部作構想をのたまう角川側に対する監督の回答だと個人的に推理。
 蛇足といえば蛇足かも。でもこれはなぁ。
・俳優の使い方贅沢すぎないか?
・川姫エロい。
・大先生はもう何も申し上げることございません。ありがとうございました(信者)
・京極の箱の中。
・さりげなく作中で来年のガメラのCM。
・スネコスリの○○はいらないかも……。
・結局「タダシの初恋の相手」って○○? そんな描写あった?
・キリンビール。
・来年の鬼太郎映画とリンクさせることは大いに可能。


・映画の後は小豆(以下略

そんな感じで。
もしネタバレになってたらごめんなさい。
そんな訳で石丸は間髪いれずにバイトです。うわー。
地震のせいで電車がぐだぐだだったなぁ……。  
Posted by makuhito at 22:08Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月22日

嗚呼雑記

時間切れ。明日に備えて寝ます。
新刊と水木情報は明日以降更新ということで。

それでは皆様、明日は中野であいませう。  
Posted by makuhito at 23:23Comments(0)TrackBack(0)

京極ワールド、実相寺流で 映画「姑獲鳥の夏」

http://www.asahi.com/culture/theater/TKY200507190289.html

公開中。
石丸はこれから行きます。前売りは購入済み。
なんか評判は悪いですが、まぁ映像は監督が監督だけに素敵かなぁと期待。

京極氏以下いろんな人が連日宣伝してますね。
詳しいところは京極夏彦ニュースさんあたりを参照すると便利かも(他力本願)


あ、週刊大極宮更新してる。
お……九月か……。  
Posted by makuhito at 23:19Comments(0)TrackBack(0)

妖怪プロジェクト今年のすけじゅーる

わぁい、今年も大活躍ですよぉ。
四枚目のアルバムは来年にお預けでしょうか。
そんな訳で今年のスケジュール。

■八日市は妖怪地
詳細は下の記事。
いろんな場所で登場するらしい。

■千葉県船橋市・夏見台団地の夏祭り
日時:2005年9月3日(土) 日没から
会場:船橋市夏見台団地敷地内
JR船橋駅、京成船橋駅からバス利用

■横浜・菊名のお祭り
日時:2005年9月18日(日)
詳細は未定です。

詳しいことはHPで。
  
Posted by makuhito at 23:14Comments(0)TrackBack(0)

今年も開催、八日市は妖怪地

http://www.honaikai.net/

08月05日と06日に開催。
詳細はリンク先にて。  
Posted by makuhito at 23:13Comments(0)TrackBack(0)

企画展:三次地方の妖怪、30点の絵巻物で−−市歴史民俗資料館 /広島

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050714-00000231-mailo-l34

09月04日まで。月曜休館。入場無料。
  
Posted by makuhito at 23:11Comments(0)TrackBack(0)

見る:大妖怪展 家族連れで涼みに−−9月11日まで、狭山市立博物館 /埼玉

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050720-00000087-mailo-l11

ようは『大戦争』の宣伝と、やのまんや妖怪舎の販促な気もしますが。  
Posted by makuhito at 23:09Comments(0)TrackBack(0)

直木賞に朱川湊人『花まんま』

http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/

妖怪とかが出てくる小説らしいです。祝。  
Posted by makuhito at 23:05Comments(0)TrackBack(0)

今週の民話系書籍&CD

古里の昔話冊子に 阿南・女性ボランティア会員、73話収録
「ふるさと阿南〜むかしばなし〜」(B5版・百五十八ページ)
徳島県阿南市女性ボランティア文化財愛護コース・昔ばなしボランティア会編
市内の小中学校など各教育施設や図書館、老人施設に配布しているほか、
市民への販売も検討している。
問い合わせは市教委生涯学習課内の女性ボランティア事務局〈電0884(22)3391〉。

<アイヌ民族>萱野茂さんが集めた民話集が30年ぶりに復刻
>民族口承の11話を集めた民話集「ウウェペケレ集大成」が21日、
>CD付きとなって30年ぶりに復刻


県内の昔話方言でCDに 東栄の「化けダヌキ」“奥三河弁”で収録
>CDはキングレコードの創業七十五周年記念として制作、
>四十七都道府県ごとにある。七年がかりで全国を回り、
>各地の昔話を地元の方言でお年寄りらに吹き込んでもらった。
いつの間にそんな企画が。  
Posted by makuhito at 22:46Comments(0)TrackBack(0)

遠野物語、思い刻む、大槌で版画展

Posted by makuhito at 22:42Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月13日

近況&広告

現在恐怖の試験期間中。
只今明日提出のレポートで超難産中。
よって通常更新はしばしお待ちを。

とりあえず速報ネタとして。
『ユリイカ』九月号は「特集水木しげる」
万歳。わーい。

で広告です。
ブログ化以前から見ていただいてる方には恒例ですが、
お馴染みあのシリーズの新作が遂に出ました。

「黄泉からの訪問者スペシャル-傍らに潜む“怪奇”編」

あなたを襲う、死のストーカー!! 決してあなたは逃げられない……
この夏、恐怖を伝える3人の代弁者──選りすぐりの9作品をあなたに

犬木加奈子 Kanako Inuki
「影かくし」「虫のおしらせ」「どこかにありそうな ちょっと怖い話」
空 路 Kuro
「「霊視少年 真央」学校の怪談-教室」「望々村夜話」
呪みちる Michiru Noroi
「地獄をのぞく鏡」「ブラックデビル」「いぬつげの男」

未収録作品多数。
全盛期のホラーMとか、この辺のホラー漫画家の作品は、
石丸的にかなりぐっときます。漫画としての質が純粋に高いですよ。

日本文芸社より07月21日。全国書店コンビニにて発売!  
Posted by makuhito at 20:20Comments(0)TrackBack(0)

2005年07月03日

小学館文庫版『妖怪文藝 巻之壱 モノノケ大合戦』の収録作品ラインナップ

http://blog.bk1.co.jp/genyo/archives/2005/07/post_252.php

『妖怪文藝 巻之壱 モノノケ大合戦』
 東雅夫・編

【対談】
京極夏彦&東雅夫「書物の海から妖怪世界へ」

【特集/モノノケ大合戦】
南條範夫「月は沈みぬ」
村上元三「河童将軍」
藤原審爾「妖恋魔譚」
石川淳「狐の生肝」
稲垣足穂「荒譚」

【文藝妖怪名鑑】
入澤康夫「牛を殺すこと」
土屋北彦「川姫」
龍膽寺旻「小豆洗い」→著作権継承者捜索中
谷崎潤一郎「覚海上人天狗になる事」
水木しげる「ぬらりひょん」
小田仁二郎「からかさ神」
別役実「すなかけばば」
石川鴻斎「轆轤首」(小倉斉訳)
今江祥智「雪女」
野上豊一郎編「猩猩」
京極夏彦「豆腐小僧」

東雅夫「編者解説」


大先生の「ぬらりひょん」って鬼太郎? 妖怪博士の朝食?
なんかどっちでもなさそうだが。
なにやら聞き慣れないラインナップで、
今からワクワクするばかりの石丸です。  
Posted by makuhito at 16:23Comments(0)TrackBack(0)

漫画家水木しげるさん(83) 妖怪の存在想像して

http://www.topics.or.jp/60th-anniversary/05idouhenshukyoku/miyoshi/furusato/p9.html

気が付けばやっとかめ(名古屋弁)な、コナキジジ関連の記事。

>妖怪の話は、じいさん、ばあさんがするといい。半妖怪に近いから、実在感があるんです。
あ、なるほど。
これは結構盲点かもしれません(笑)


ついでにこんな記事もサルベージ。
http://www.topics.or.jp/60th-anniversary/05idouhenshukyoku/miyoshi/ikiru/p2.html  
Posted by makuhito at 16:17Comments(0)TrackBack(0)

今週の妖怪大戦争

そろそろ『姑獲鳥』の前売り買わないとな……。
気づけばあと二週間か。実相寺監督なだけに見栄えだけで元は取れそうな気はする。

そんな訳でこれは大戦争の記事です。

■妖怪会議の締め切りが過ぎましたよ。
当ってますように。
もし外れてたら、外した角川の中の人に鱗が生えますように。
『妖怪大談義』の京極枠とかいうのはまだ締め切りすぎてないのかな。

関連書籍まとめサイト
大先生の漫画版は単行本に描き下ろしがあるらしい(週刊大極宮あたりの情報)
角川め。
他の本も微妙に面倒くさいな。
なんだかんだで買ってしまいそうで怖い。

■怪
最新号は22日発売。
まるごと妖怪大戦争特集。

映画:「妖怪大戦争」PR、パレードやクイズなど開催へ−−15、16日/鳥取
境港でイベント。
大先生も新設ブロンズの入魂式で登場予定。
水木記念館のHPにも詳細

「妖怪大戦争」肝試し@浜離宮
何故浜離宮……。
08/11〜17に開催。
遊園地だイベントだ浜離宮だって、
なんか着ぐるみの元(と宣伝効果)を取るために必死ですね(妄想)

神木隆之介が新作映画の完成披露試写会であいさつ
>製作総指揮の角川歴彦氏(61)は「目標は50億円。
>この夏が妖怪で始まって妖怪で終わると予告します」と自信たっぷりに宣言。

……ううん。

歌手の忌野さんにSC鳥取のユニホーム贈る
……えぇと。

…………さすが角川ですね(もうコメントとか良く浮かびません)  
Posted by makuhito at 15:56Comments(2)TrackBack(0)

神秘な霊獣画を公開 白山社の改修記念、飯田市美術博物館で

http://www.chunichi.co.jp/00/ngn/20050626/lcl_____ngn_____004.shtml

>飯田市の風越山山頂近くにある国の重要文化財
>「白山社奥社本殿」の改修を記念した特別展。

>七月十日まで(月曜日休館)。
>観覧料は一般三百十円、高校生二百円、小中学生百円。
>七月三日午後一時三十分からは、同市文化財審議委員の吉沢政己さんによる講演会がある。


これは良い白澤だ。  
Posted by makuhito at 15:52Comments(0)TrackBack(0)

[ふくしま点描] 安達ケ原ふるさと村

http://mytown.asahi.com/fukushima/news02.asp?c=5&kiji=1116

「安達ヶ原の鬼婆」を呼び物にしたレジャー施設の話題。

>対照的なのが、鬼婆をモチーフにした同村のマスコット「バッピーちゃん」だ。
>オープン当初に村のテレビCMを制作した広告会社のアイデアで、
>子どもの心をつかもうとマスコット化した。
>鬼婆というより、頭にちょこんと小さな角のある女の子。そんなバッピーちゃんが、
>のぼりや案内板など、村内のいたる所に起用されている。
>バッピーちゃんをあしらったキーホルダーや携帯電話のストラップが、
>村のおみやげ売り場の主力商品にもなっている。
>実は、今のバッピーちゃんは2代目。初代よりかわいらしさを前面に出したという。
>二本松市から村の運営を委託されている市ふるさと振興公社の武田新一営業係長は
>「以前はいわゆる『ガングロ』で、包丁を持っていた。子どもたちに『怖い』と不評だったので、
>6年前に変えました」と話す。


……バッピーちゃん……。  
Posted by makuhito at 15:48Comments(0)TrackBack(0)

土佐の霊場 伝説めぐり

http://mytown.asahi.com/kochi/kikaku_itiran.asp

多分再掲。
色々増えてたんで。  
Posted by makuhito at 15:26Comments(0)TrackBack(0)
SEO [PR] !uO z[y[WJ Cu